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『Demon`s Souls』がやってきた、YAYAYA!

本日アマゾンさんより『デモンズソウル』が届きました。

クククク、1週間待っておったぞこの時をッ!
ついに地獄の門を開ける時が来たのだ……ッ!
見せてもらおうか『Demon`s Souls』のマゾ度とやらを!



説明書を気もそぞろにパラパラと読み飛ばし、さっそくプレイ開始します。

おお、OP雰囲気いいね!
「Demon`s Souls」OP(youtube)
このダークな雰囲気、ゾクゾク来ます。
相変わらずフロムのOPは変態級のデキの良さです。
変態だー!!!(AA略
とか言ってしまいたくなるほどです。フォーアンサーのOPも変態じみた素晴らしさでした。

話がそれました。
OP鑑賞後キャラメイクに取り掛かります。
顔付きはかなり細かく作りこめます。
でも項目が多すぎて何がなにやらw

その弄れる項目の多さに悪戦苦闘しながらも理想のキャラを作り上げるため小一時間。
がっしりとした顎に眉なしに見える程突き出た額、太目の鼻、
鋭い目つきに、燃える様な赤毛、
ついに作り上げたぜ……、

いかにも戦士然とした厳つい顔付きの、



魔術師を。


いや、ごめん。
でも思いつきでやってみた、という訳では無いんです。
好きなんですもん。知的マッチョが。

日本でマッチョキャラというと判を押したようにバカな事が大半なんですが、
たまに居るんですよね、知的マッチョキャラが。
リベリオンのクラリックのようなストイックなキャラや
Gガンのような熱血キャラも好きなんですが、
幼少のころ見た作品の影響で昔からマッチョなのに知的というキャラが大好物なのです。
所謂ギャップ燃えってやつ?(えぇー

名前はゴーグル(Go-Guru)、衛星ハックでもしてそうな名前です。
これで髪型にモヒカンがあれば完璧だったのに。
元ネタ分かった人はかなりマニアック。


また話がそれました。
『Demon`s Souls』では10種類の”生まれ”を選択できるのですが、
私が選んだ魔術師はその名の通り魔力知力に優れ、力が弱いという一見典型的な「魔法使い」です。
しかしこのデモンズソウルでは生まれに関係なく後々能力値を自由に割り振りながら成長できるので
筋力が高く尚且つ知力に秀でるキャラクターも育成可能となるのです。
(もっとも全てが優れているキャラなんて不可能なので他の能力が相対的に犠牲になりますけど)
素晴らしい!これならば知的マッチョのみならず
小柄な女の子がバトルアクスぶん回す的なキャラもできる訳ですな!まさに夢が広がリング!
まあ今回は初心貫徹で知的マッチョを目指して頑張っていこうと思います。



さてキャラメイクが終わると世界観の説明と事の起こりが説明されます。
公式のプロローグの文をちょっと長いけど載せておきます。

北の国、ボーレタリアの王、オーラントは
人跡地の限界、氷山脈の奥地で、巨大な楔の神殿を見出し、ソウルの業を手にした。
ソウルとは、人に隠された、新たな力であるようだった。
だが、ボーレタリアの繁栄は長くは続かなかった。
老境に至ったオーラントは、更なる力を求め楔の深奥に入り込み
そこに眠る古の獣を目覚めさせ、色の無い濃霧と、デーモンたちが生じた。
色の無い濃霧はボーレタリアを覆い、デーモンたちは人々からソウルを奪い、喰らった。
ボーレタリアは、瞬く間に、ソウルに飢えた亡者だけが彷徨う亡国と成り果て
霧の避け目から、多くの英雄たちを飲み込み、そして、誰も戻らなかった。
濃霧は、静かにボーレタリアから滲み出しつつあり
既に北の地の大半が、濃霧の中に消失していた。
人々は、緩やかな滅びの滅びの予感に絶望していた。
やがて濃霧が、世界のすべてを覆うだろう。
そんな中、最後の希望が
霧の裂け目からボーレタリアに入り込む・・・


てな感じの実にフロム製作らしいダークなバックボーンが語られ、
それが終わるといよいよゲーム開始です。
さて魔術師の”生まれ”が吉と出るか凶と出るか……。



えーと、
いきなり凶と出たように思えます。

まずはチュートリアルを兼ねたMAPに出たのですが。
ちょ、いきなり死にそう!
チュートリアルのクセに敵がいきなり殺しに掛かってきます。
攻撃の練習用に棒立ちなんて優しさは全く持ち合わせていない様子。
デモンズソウルの敵キャラの半分は厳しさで出来ています。残り半分は殺意
そしてゴーグルは魔術師だけあって防御力は紙の如し。
一発攻撃を受けるたびHPがギュンギュンと気持ちよく減ります。
気持ちよすぎてスグにでも天国が見えそうです。

魔術師の生まれ失敗だったかも☆えへへ♪
などと一瞬脳裏を過ぎりましたが、ここはグっと我慢の子。
こちとらキングスフィールドや影塔で鍛え上げたベテランですよぉ。
舐めるなーッ!!

ふぅ。
KF1の時代より馴染んだ主観視点ではなく背面視点つまりはケツゲーであった為、
最初はてこずったが……。
当たらなければ慣れればどうということは無い!」
その後はチュートリアルメッセージを読みながら順調に進んでいきます。

フロムのゲームというと操作性が悪い印象を受けますが
この『Demon`s Souls』に関して言えばかなり思い通りに動かせますね。
ガード、バックステップ、前転、パーリング、各種攻撃、はレスポンス良く、
アイテム使用、武器持ち替え、武器の両手持ち方手持ちもボタン一つで済ますことが出来ます。
使用ボタン数が多いので慣れるまでは大変そうですが、
慣れれば動きを組み合わせてかなり戦術性高い戦い方が可能なのではないでしょうか。
まあ、ただ、このゲーム、敵の動きもいいんですけどね!

さてチュートリアルMAPをずんずん進むと、
来ましたよ、魔法のチュートリアルが。
この時を待っていた!知的マッチョの本領はここからだ!
魔法も武器を魔法の触媒にボタン一つで切り替え、攻撃ボタンを押すだけという分かりやすい使用法。
すると予めセットしておいた魔法が発動します。
魔術師の生まれは、その名の通り火を放つ「火線」炎のダメージを軽減する「水のベール」の2つの魔法を最初から使うことが可能です。
今回は敵に向かって「火線」を使用してみます。
今だ!マジシャンズレェェェーーーッドッ!

ふははは、見ろ!敵が燃えるゴミのようだ!

ロックオンした対象に自動的に放ってくれるのでガードで敵のスキを伺いつつとっさに放つことが出来ます。
狙いが必要な弓矢よりも使い勝手が良さそうじゃないですか!?
選んでよかった、PSP魔術師!

スッカリ気をよくして2、3発ぶっぱしてみた所でハタと気が付く。
あれ?このゲームMP回復どーやんの?
説明書には”休んで回復”なんてRPGによくある言葉は見当たらず。
所持品を見てみるとMP回復アイテムが幾つか持っていることが分かりました。
まさかアイテムでしか回復手段が無いとか……?
やべぇぇぇぇえええ!
調子乗って連発しちゃったよ!?
ううううむ、取り合えず手持ちのこれで回復させて行くしかないか。

とはいえ、このギリギリ具合嫌いじゃないです。
魔法使用回数を計算し節制して戦っていかないといけない辺り、
昔なつかしWizardryを思い出してニヤニヤしてしまいます。ふひひ。

それにしてもマゾゲーと呼び声高いけど、思ったほどでもない気がしますね。
KF2なんて開始して2歩ほど後ろに下がったら溺死したよ?
それと比べたらぬるま湯ですよ。
この位なら我がマゾゲースキルと魔法があれば無敵じゃね?


などと一瞬でも考えてゴメンナサイ。


この後出てきた見るからに
”中ボスだよ?しかもやられ役的なデザインの中ボスだよ?”
といった風なデーモンに文字通りズタボロにされました。生まれてきてゴメンナサイ。
あまりの強さに
「ああ、もしかしたら強制やられイベントか?
死んでもストーリー進むし!
そ、そうか、驚かせやがって!!はははこやつめっ☆」
などとも考えてたらコイツ倒せるのね!!ネットで知って口からソウル吹いたわ!!
ええと、ゴメンナサイ。デモンズソウル甘く見てゴメン。なんというか鬼メンゴ。

そんな訳で、

ここからが本当の地獄だ!!


もしかして続くかも。





 



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